カテゴリー:横浜中華街の注目話題
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三代目体制へ新しい海員閣の船出
平成30年5月29日に営業を再開 1928年創業の老舗広東料理店「海員閣」。初代からの味や伝統を引き継ぐという基本コンセプトのもと代替わりを経て平成30年5月29日に営業を再開。昭和ノスタルジックな外観や内装はリ…詳細を見る -
代替わりに伴いリニューアル 新海員閣の再開予定
新しくなった「閣」「員」「海」 海員閣のリニューアル工事が終わり、再開はゴールデンウィーク前予定と貼りだされました。(※4月19日現在 延期)趣きあるガラスの扉はそのまま使われ、大切な海員閣の看板は店内の正面にき…詳細を見る -
横浜中華街路地裏の名店「旧海員閣 」のコークス釜とコークス
「海」も「員」も再開に向け保管中 海員閣が長期休業に入って二ヶ月が過ぎました。中華街の住人としては少し寂しかった先代の海員閣最後の日。お昼の営業開始時は並んだ列で満卓にはならず、夕方の部の開始時に並ぶ人影はなし。…詳細を見る -
代替わりに伴いリニューアル 横浜中華街路地裏の名店「旧海員閣 」
1928年創業の老舗広東料理店「海員閣」。特徴のある濃い味付けと何とも言えないノスタルジックな雰囲気が人気で行列が今でも続く横浜中華街の路地裏の名店。漫画「美味しんぼ」で、山岡さんが接客の横柄さに怒って出ていった「…詳細を見る -
移転しリニューアルオープン 金陵の二種盛り丼小 皮付き焼豚と焼きレバー
2017年5月30日 関帝廟通りの近接地に移転。 旧店舗跡地周辺の再開発に伴い、関帝廟通りの旧店舗近接地に移転リニューアルオープン。雲龍の閉店に始まり金陵の移転に終わった繋がっていた一連の動きも一段落。旧店舗の独…詳細を見る -
南粤美食(ナンエツビショク)の煲仔飯(土鍋飯)
煲仔飯(土鍋飯) 南粤美食その他のメニュー ここ最近、中華街にオープンしたお店の中では唯一の掲載です。店名に付く粤は広東を意味します。最近の中華街では広東人が新規で出店するのはかなり珍しい。 煲仔飯(ボウチャ…詳細を見る